iPhoneでアプリを簡単に切り替えるための3つの方法

2017-07-24 10:09

iPhone マルチタスク画面

iPhoneアプリを起動したいとき「ホーム画面でアプリアイコンを探してタップする」という流れが基本です。しかし、アプリの数が多くなってくると、アプリ自体が探しづらくなってきます。そんな時、もっと簡単に目的のアプリにアクセスできる手段を知っていると、ストレスなくアプリを切り替えられるようになります。

ここではiPhoneでアプリを簡単に切り替える(起動する)方法を大きく3つに分けて紹介します。

検証端末:iPhone 6s(iOS 10.0.1)

1. マルチタスク画面

アプリ切り替え手段の筆頭候補が、マルチタスク画面の利用です。マルチタスク画面では、アプリのプレビューをタップするだけでアプリを切り替えることができます。ホーム画面を表示するという手間を省いて、使いたいアプリを瞬時に起動できます。

マルチタスク画面を表示するには、ホームボタンのダブルクリックか3D Touchを利用します。

ホームボタンをダブルクリックでマルチタスク画面を表示

1ホームボタンをダブルクリックする

iPhone:ミュージック

ホームボタンを2回すばやく押します。

2切り替えたいアプリを探す

iPhone:マルチタスク画面

マルチタスク画面

マルチタスク画面が表示されたら、左右にスワイプして使いたいアプリを探します。

3タップしてアプリを切り替える

iPhone:マップ

マップアプリ

アプリのプレビューをタップすると、アプリが切り替わります。

3D Touchでマルチタスク画面を表示

3D Touchを搭載したiPhone(iPhone 6sシリーズ/iPhone 7シリーズ)では、画面の左端を指で押し込んでからスワイプしても、マルチタスク画面を表示できます。

ちょっと慣れが必要な操作ですが、一度馴染んでしまえばホームボタンに指を移動させずに済むので便利です。

1画面の左端を指でプレスする

iPhone:3D Touch

強めに画面左端を押す

ホーム画面やアプリの画面の左端を強押し(プレス)します。本体が軽く振動し、マルチタスク画面が少しだけ見えます。

2画面を右にスワイプする

iPhone:マルチタスク画面

画面を押したまま右スワイプ

そのまま指を離さずに画面を右にスワイプすれば、直前に使っていたアプリを表示できます。

3マルチタスク画面を表示する

iPhone:マルチタスク画面

マルチタスク画面

左端を強押ししたままにすると、マルチタスク画面が表示され、自由にアプリの切り替えや終了操作がおこなえるようになります。

2. Siriの検索候補

Siriも非常に便利です。Siriを使えば、より素早くホーム画面や通知センターから目的のアプリを開けることもあります。

最近使ったアプリや頻繁に使うアプリなどユーザーが興味を持ちそうなアプリは、「SIRIの検索候補」に表示されます。表示されるアプリの数は4個と8個のいずれかを選べるようになっています。

「SIRIの検索候補」は次のいずれかの方法で表示できます。

ホーム画面を右にスワイプ

iPhone:ホーム画面iPhone:Siri検索

左:ホーム画面を右スワイプ右:Siri検索画面

ホーム画面を右にスワイプすれば「SIRIの検索候補(APP)」が表示されます。

通知センターを右にスワイプ

iPhone:ホーム画面

通知センターはさまざまな画面から下スワイプで呼び出すことが可能

まず画面を下にスワイプして通知センターを表示します。さらに通知センターを右にスワイプすれば「SIRIの検索候補(APP)」を表示できます。

iPhone:通知センターiPhone:Siri検索

左:通知センターを右スワイプ右:Siri検索画面

ホーム画面中央を下にスワイプ

iPhone:クイック検索

クイック検索

ホーム画面中央を下にスワイプするとクイック検索が表示されます。「SIRIの検索候補」に目的のアプリがあればタップします。

検索窓にアプリ名を入力すれば、候補アプリが表示されます。

3. Siriで音声検索

iPhoneに話しかけられる状況ならば、切り替えたいアプリをSiriで呼び出すこともできます。

iPhone:SiriiPhone:Siri

左:時計アプリを開くようにお願いする右:時計アプリが起動した

「Hey, Siri」でSiriが発動する設定にしてあれば、iPhoneに手を触れる必要すらありません。

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