【iPhone】Safariに閲覧・検索・入力の履歴を残さない「プライベートブラウズ」機能の使い方

2017-05-20 7:21

【iPhone】Safariの閲覧履歴を残さない「プライベートブラウズ」機能の使い方

iPhoneを誰かに貸すときは注意が必要。自分がSafariで閲覧したウェブサイトの履歴や検索履歴、ログインに使ったアカウントIDやパスワードなどを見られてしまうおそれがあるからです。自分にとって不都合な情報が漏れてしまうのは避けるべきでしょう。

そこで使ってみたいのが、Safariの「プライベートブラウズ」モードです。今回は、この「プライベートブラウズ」の効果と使い方をかんたんに解説します。

検証端末:iPhone 7(iOS 10.3.2)

「プライベートブラウズ」の効果とは

プライベートブラウズを使うと、ウェブの閲覧履歴や検索履歴、自動入力した情報をSafariに残しません。「あんなサイトを覗いている」「こんなサイトを探そうとした」という情報を隠すことができるというわけです。

また、ウェブの履歴だけでなく、文字入力の履歴も残しません。iPhoneでは、文字入力を確定すると履歴として残り、次から変換候補の先頭に表示されます。プライベートブラウズ中なら、文字入力の履歴も残らないので、どんなキーワードを入力したか表示されてしまうこともなくなります。

以下の記事では各種履歴の消し方などを総合的に解説しているので参考にしてみてください。

iPhoneの履歴の消し方、残さない/表示しない方法まとめ──Safariから電話・アプリ・Google検索・文字変換・YouTube・マップの履歴削除まで

「プライベートブラウズ」モードの使い方

それでは早速プライベートブラウズの使い方を説明します。といっても使い方自体は非常に簡単。プライベートブラウズのオン/オフは、タップ1つで切り替えることができます。

1タブ一覧を表示する

iPhone:Safariのプライベートブラウズ

Safariを起動して、右下にあるタブボタンをタップします。

2[プライベート]をタップする

iPhone:Safariのプライベートブラウズ

左下にある[プライベート]をタップします。

3プライベートブラウズに切り替わる

iPhone:Safariのプライベートブラウズ

背景が黒くなり、プライベートブラウズに切り替わります。[+]をタップして新しいタブを追加します。

通常モードに戻すには、白地になっている[プライベート]をタップします。通常モードに戻るときは、タブをすべて閉じてから切り替えるとよいでしょう。タブを開いたままにしておくと、次にプライベートブラウズモードにしたときページがそのまま表示されてしまうからです。

iPhone:Safariのプライベートブラウズ

複数のタブを開いたときは、タブボタンを長押しすると、まとめて閉じることができて便利

使ったことある? iOS版「Safari」の操作を短縮できる5つのテクニック

こんなときもプライベートブラウズが便利

プライベートブラウズは、ログイン情報を残さないため、他の人の端末でFacebookやTwitterなどのSNSにログインするときにも使えます。閲覧が終わったあとはタブを閉じるだけでOKです。無駄な情報を残しません。

またGoogleなどのアカウントを複数持っていて、メインアカウントですでにログインしている場合に、プライベートブラウズにしてからログインすれば、メインアカウントをログアウトすることなくサブアカウントを使えます。

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