iPhoneの「リマインダー」でタスクを追加/実行済み/削除する方法 時間・場所による通知を設定すると便利

2017-09-01 6:43

iPhone :リマインダーアプリ

毎日、カレンダーに書き込むほどではない予定や繰り返し実行すべき些細な用事に追われている人は少なくないでしょう。そして、そういった処理すべきタスクを実行し忘れてしまった経験が、誰しもあるはずです。そんな失敗を防ぐのに最適なのが「リマインダー」です。

リマインダーは、iOSに最初からインストールされているタスク管理アプリ。リストにタスクを追加しておけば、各タスクの進行具合をチェックできます。日時や場所を指定して通知を受け取ることができ、どんな些細なことでも忘れづらくなります。仕事だけでなく、毎日の暮らしの中でも使える便利なアプリです。

本記事では、リマインダーを使い始めるための基本的な使い方を解説します。

検証端末:iPhone 7(iOS 10.3.3)

リマインダーにタスクを追加する

さっそくリマインダーに新しいタスクを追加してみましょう。

1リマインダーを起動する

ホーム画面にある「リマインダー」アプリをタップして、リマインダーを起動します。

アプリ「リマインダー」をダウンロード
リマインダー

2リストをタップする

iPhone:リマインダーでタスク追加

初期状態のリスト一覧では「時間指定」と「リマインダー」の2つのリストが表示されます。

今回は「リマインダー」リストをタップして開いてみましょう。

3タスクを追加する

iPhone:リマインダーでタスク追加

「+」が先頭にある行(下に空白がある場合は空白部分も含む)をタップして、新規タスクとして何らかの文字を入力します。文字入力を確定すればタスクが新規登録されます。

ここでキーボードの[改行]をタップすれば、続けて別のタスクを入力可能。右上の[完了]をタップするか、リストを上下にスワイプすると、入力作業が完了してリストに戻ります。

これでタスク追加は完了です。

iPhone:リマインダーでリスト一覧に戻る

個々のリストからリスト一覧画面に戻るには、リスト名(上記画像では「リマインダー」)付近か画面下部にスタック表示されている他リストをタップします。

リマインダーのタスクを実行済みにする

完了したタスクは、左端の「◯」をタップして「実行済み」の状態にします。

iPhone:リマインダーでタスクを実行済みにする

終了したタスクはタップしてマークを付ける

実行済みにしたタスクは「◯」に色が付き、いったん別の画面に遷移するとリスト上に表示されなくなります。

iPhone:リマインダーで実行済みにしたタスクを再表示する

過去に実行済みにしたタスクを再表示して確認したいときは、画面下部にある[実行済みの項目を表示]をタップすればOKです。

リマインダーからタスクを削除する

リマインダーに追加したタスクであっても、実行する必要がなくなってしまう場合があります。このときタスクを実行済みにするとリスト上では非表示化されるものの、再表示が可能な状態でリストに残されます。リストに残しておかなくても構わなかったり、リストに残しておくと不都合があったりするのであれば、リストからタスクを削除すればよいでしょう。

iPhone:リマインダーでタスク削除

タスクを削除するには、タスクを左にスワイプして[削除]をタップします。リスト右上の[編集]をタップしてリスト内を編集する画面を表示し、タスク左側の赤い[ー]→[削除]とタップして削除する方法もあります。

便利な設定:時間・場所を指定して通知する

締め切りのあるタスクや期日が確定しているタスク、繰り返し処理すべきタスクには、タスクを通知してもらう日時を指定すると便利です。また、スーパーでの買い物のように特定の場所で完了すべきタスクには、タスクを通知してもらう場所を指定できます。いずれも条件が揃うと通知されるので、タスクの実行をより忘れにくくなります。

iPhone:リマインダーで詳細設定

通知を設定するには、タスクをタップすると右端に表示される[i]をタップします。「指定日時で通知」または「指定場所で通知」をオンにして、日時や場所を設定します。

iPhone:リマインダーで時間指定通知

「指定日時で通知」をオンにしたところ。アラームを鳴らす日時と、繰り返しを設定できる。薬の飲み忘れを防止するなどの用途にぴったり

iPhone:リマインダーで場所指定通知iPhone:リマインダーで場所指定通知

「指定場所で通知」をオンにしたところ。現在地を指定できるほか、住所や施設名で検索して場所を自由に指定できる