iPhoneで「ロックされていないときの通知スタイル」を変更する方法

2016-10-13 18:01

iPhoneで「ロックされていないときの通知スタイル」設定を変更する方法

iPhoneを操作しているときにメール着信やアプリからのお知らせがあると、画面上にアプリからの通知が表示されます。

通知が便利なのは間違いありませんが、特定アプリからの通知を邪魔だと感じ、通知を表示しないように設定したくなることも少なくありません。逆に、アプリによっては通知を絶対に見逃さないようにしたいこともあります。このようなときは「ロックされていないときの通知スタイル」の設定をアプリごとに変更し、自分にとって最適な通知設定となるようにiPhoneをカスタマイズするとよいでしょう。

「ロックされていないときの通知スタイル」には、画面上への通知を非表示にする「なし」のほか、表示方法の違いによって「バナー」と「通知」という2つのスタイルを選択できます。

本記事では、iPhoneで「ロックされていないときの通知スタイル」を変更する方法を解説します。

検証端末:iPhone 7(iOS 10.0.1)

通知スタイルの違い

ロックされていないときの通知スタイルは、「なし」「バナー」「通知」の3種類が用意されています。

「なし」

「なし」は通知を表示しません。

通知を「なし」にしていても、アプリアイコンの赤いバッジや通知音によって通知の存在を知ることができます。通知内容はアプリ内か通知センターから確認可能。通知が重要ではないアプリの場合におすすめの設定です。

「バナー」

「バナー」は、画面上部に一時的に通知を表示します。

そのままにしておけば自動で消えますが、タップしてアプリを開いたり、その場で返信を送信したり(例:「メッセージ」アプリ)という操作も可能です。操作の邪魔にならずに、通知を受け取ることができ、アプリの多くが初期状態でこのスタイルに設定されています。

iPhone:通知スタイル(バナー)iPhone:通知スタイル(バナー)

左:画面上部に通知を表示し、少し経つと自動で消える右:通知上から次の操作を選択できる

「バナー」は下にスワイプ(またはプレス)することで、さまざまな操作を実行できます。また、上にスワイプすれば通知を画面から消すことができます。

「通知」

「通知」は、画面から消すのに何らかの確認操作を必要とするタイプの通知スタイル。画面上部に通知が表示されます。

カレンダーの予定やリマインダーなど重要な通知を表示するのに使われています。「バナー」と同様、タップするとアプリが起動します。

iPhone:通知スタイル(通知)iPhone:通知スタイル(通知)

左:画面上部に通知が表示され続ける右:通知上から次の操作を選択できる

「バナー」に似ていますが、自動的に消えないので通知を見逃しづらくなる点がメリットです。ただし、通知を消さないままにしておくと、その後の通知が画面上に表示されなくなってしまうというデメリットも生じます。先に届いた通知が画面上部を占有しているせいで表示されなかった通知は、通知センターで確認することになります。

「通知」は下にスワイプ(またはプレス)することで、さまざまな操作をおこなえます。また、上にスワイプすれば通知を画面から消すことができます。

通知スタイルを変更する

1「設定」アプリを開く

ホーム画面で「設定」アプリをタップします。iPhone:設定アプリ

1[通知]をタップする

「設定」画面で[通知]をタップします。

iPhone:通知スタイル

「設定」画面

2アプリを選択する

通知スタイルを変更したいアプリを選んでタップします。

iPhone:通知スタイル

「通知」画面

3通知のスタイルを変更する

「なし」「バナー」「通知」の3種類からスタイルを選んで設定は完了です。

iPhone:通知スタイル

アプリごとに通知設定を変更できる

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