【iPhone X】画面を引き下げる「簡易アクセス」の使い方

2018-03-08 11:12
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【iPhone X】画面を引き下げる「簡易アクセス」の使い方

iPhone Xを片手持ちで使っていると、ディスプレイ上部に指を伸ばすのが大変だーー。そんなときに使いたいのが「簡易アクセス」機能です。

簡易アクセスを利用すると、いつでも好きなタイミングで画面上半分を下にスライドできます。iPhone Xの筐体はiPhone 8とほぼ同じサイズですが、ディスプレイが5.8インチと大型であるため、画面を適宜引き下げて使えるテクニックを知っていると、ストレスを軽減できるかもしれません。もっとも、iPhone Xにおける簡易アクセス機能は、iPhone 8以前のようにホームボタンのダブルクリックで起動する方法を採用しておらず、機種変更後に戸惑うユーザーも少なくないでしょう。

そこで本記事では、iPhone Xの画面を引き下げられる簡易アクセス機能の使い方を解説します。なお、同機能をiPhone Xで利用するには、iOS 11.1以上である必要があります。

検証端末:iPhone X(iOS 11.1.2)

簡易アクセス機能を有効にする

iPhone Xの簡易アクセス機能は、初期状態でオフになっています。

iPhone X:簡易アクセス

有効化するには、「設定」アプリ→[一般]→[アクセシビリティ]→[簡易アクセス]をオンにします。

簡易アクセスの使い方

簡易アクセス機能を利用するには、画面の下端を下方向にスワイプします。アプリ使用中なら画面下に常時表示されているホームインジケータ付近、ホーム画面であれば画面下部のドック付近をスワイプするとうまくいくはずです。

iPhone X:簡易アクセス

ただしアプリによっては、ツールバーのアイコンやアイテムをタップしてしまうこともあり、難易度は少々高め。最初はホーム画面で練習するとよいでしょう。

なお、意図せず簡易アクセスが作動してしまったときは、しばらく放置すると元に戻ります。または画面を下から上にスワイプするか、画面の上部をタップすることで、即座に元の画面に戻せます。

コントロールセンター/通知センターも楽々表示

iPhone Xでは、コントロールセンターや通知センターを表示するのに、画面上から下へスワイプします。片手持ちで操作しているとき、画面の上まで指を伸ばすのはなかなか大変です。

iPhone X:簡易アクセス

この点、簡易アクセス機能を利用すると、画面が引き下げられて空白になった部分を下スワイプすることでコントロールセンターや通知センターを引き出せます。頻繁にコントロールセンターや通知センターを利用するなら覚えておきたいテクニックです。