iPhoneのウザくて邪魔な「ワイヤレスネットワークを選択」アラートを非表示にする方法

2016-12-02 6:19

iPhone:ワイヤレスネットワークを選択

街中でiPhoneを使っていると頻繁に表示されかねないのが、Wi-Fiスポットへの接続を促す「ワイヤレスネットワークを選択」アラート。いずれかのWi-Fi(無線LAN)スポットを選択するか、[キャンセル]をタップするまで画面上に表示されるため、「うざい」「邪魔」「消すのが面倒」と感じているユーザーが多いはずです(ホームボタンか電源ボタンを押すことでもアラートを消せますが、かえって遠回りになる)。

たしかに、このアラートを表示させる意味がないわけではありません。無料で使えるWi-Fiフリースポットなどの存在をユーザーに気づかせ、上手く活用させることで、データ通信量と通信料金の節約につながるというメリットがあることは否定できないからです。

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しかし、外出中に「ワイヤレスネットワークを選択」アラートを表示させる必要性がそれほど高いとも思えません。というのも、iPhoneは今まで接続したことのあるWi-Fiネットワークには自動的に接続する仕組みになっているからです。

もっと言えば、これまで使ったことのないWi-Fiネットワークにわざわざ接続しようとするならば、アラート経由ではなく手動でWi-Fiネットワークを探せば事足ります。また、むやみに無料Wi-Fiに繋ぐのはセキュリティの観点から好ましくないとともに、Wi-Fiの接続先を探すことでバッテリー消費量が増えて電池切れに陥りやすくもなります。

iPhone:ワイヤレスネットワークを選択

「ワイヤレスネットワークを選択」アラート

もちろん、外出時にはWi-Fi機能自体をオフにしておけば、アラートも表示されなくなります。ただ、そのやり方を選択すると、1日のあいだにWi-Fi機能のオン/オフ作業を何度も繰り返す必要あ出てきます。それもまた面倒な話です。

そこで本記事では、Wi-Fi機能は有効にしたままの状態で「ワイヤレスネットワークを選択」アラートを表示させないようにする方法を紹介します。

検証端末:iPhone 7(iOS 10.1.1)

iPhoneで「ワイヤレスネットワークを選択」アラートを非表示にする方法

1「設定」アプリを開く

ホーム画面で「設定」アプリをタップします。iPhone:設定アプリ

2[Wi-Fi]をタップする

「設定」画面が開いたら、[Wi-Fi]をタップします。いずれかのWi-Fiネットワークに接続中の場合、ここにWi-Fiのアクセスポイント識別子(SSID)が表示されている状態になっています。

iPhone:設定

「設定」画面

3[接続を確認]をオフにする

「Wi-Fi」画面に移動したら、画面下部の[接続を確認]のスイッチをオフに切り替えます。

iPhone:Wi-Fi

「Wi-Fi」画面で[接続を確認]のスイッチがオンになっている状態

これで「ワイヤレスネットワークを選択」アラートが表示されなくなりました。

(アラート経由ではなく)手動で素早くWi-Fiスポットを探すテクニック

Wi-Fi

Image:Chris Oakley/Flickr

アラート経由ではなく手動でWi-Fiスポットを探す場合、「設定」アプリ→[Wi-Fi]で開ける「Wi-Fi」画面に移動します。「Wi-Fi」画面ではWi-Fiスポットが自動的に検索されるからです。

とすると、仮に1回の操作で「Wi-Fi」画面に移動できるならば、素早くWi-Fiスポットを探せるというわけです。この点、3D Touchを利用した便利機能「クイックアクション」を使えば、その目的を達成できます(iPhone 6s以降の3D Touch対応機種のみ)。

方法は簡単。ホーム画面で「設定」アプリをプレス(強押し)すると表示されるクイックアクションの中から[Wi-Fi]メニューを選択するだけです。

iPhone:クイックアクションでWi-Fi画面に移動

なお、Wi-Fiがオフになっている場合、[Wi-Fi]のスイッチをタップしてオンに切り替えればWi-Fiスポットの検索が始まります。

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