iPhoneを強制的に再起動(リセット)する方法

2017-01-10 9:56

iPhone:強制再起動

本記事では、iPhoneiPad)を強制再起動(強制リセット)する方法を解説します。

検証端末:iPhone 6s(iOS 9.3.2)/iPhone 7(iOS 10.0.1)/iPhone 8(iOS 11.0)

iPhoneの強制再起動が必要なケース

iPhoneを使っていると、まれに動作がおかしくなることがあります。

不具合を解消するための方法としては一般的に、電源のオン/オフによる通常の再起動(動作が遅い、もっさりしている場合に有効)やマルチタスク画面でのアプリ終了(アプリが動かなくなったような場合に有効)、SIMカードの抜き差し(電波・ネットワーク不良の場合に有効)といった手段を挙げられます。

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しかし、それらの方法でも問題が解消しない場合や、ホームボタンを押してもホーム画面に戻らない場合、電源をオフにできない場合、そもそも端末がフリーズして何らの操作も受け付けなくなってしまう場合なども存在します。このようなケースでは、最終手段としてiPhoneを単体で強制的に再起動させることをおすすめします。

PCの強制再起動と同様、原則としてiPhone内部のデータは消失しないので、強制再起動によるデメリットは特にありません。ただし、作業中だったアプリの未保存データが消えてしまう可能性がある点に注意してください。

iPhone 8を強制的に再起動する方法

iPhone 8を強制再起動する方法は、従来のiPhone向けの方法と異なるやり方が採用されています。以下の手順を素早く実行する必要があります。

  1. 音量ボタン(アップ)を押す
  2. 音量ボタン(ダウン)を押す
  3. サイドボタン(従来のスリープ/スリープ解除ボタン、電源ボタン)を電源が切れるまで長押しする

iPhone 7以前のiPhoneを強制的に再起動する方法

iPhone 7/7 PlusおよびiPhone 6s/6s Plus/SE以前のiPhoneを強制再起動させる方法を解説します。

iPhoneに詳しくないユーザー向けの注意:

iPhoneをUSBケーブルでPCと接続している場合、必ずUSBケーブルからiPhoneを外して操作してください。強制再起動はiPhone単体で実行できます。リカバリーモードの操作手順と若干共通している部分があることなどから、誤ってiPhoneを初期化(復元)してデータが消えてしまう可能性があります。

1iPhoneで2つのボタンを同時に長押しする

iPhone 6s/6s Plus/SE以前の端末

iPhone:強制再起動

同時に長押しさせることで、誤操作による強制再起動を防止している。

iPhoneのホームボタンスリープ/スリープ解除ボタン(電源ボタン)を同時に長押しします。

このとき長押しではなく単なる同時押しだとスクリーンショットが撮影されます。

iPhone 7/7 Plus

iPhone 7:強制再起動

iPhone 7では、ホームボタンが感圧式に変更されたためか、強制再起動の方法が変更されました。ホームボタン音量ボタン(ダウン)を同時に長押しします。

2画面が消灯する

ボタンの同時長押しを5秒程度続けていると、画面が消灯します。指を離さずに長押しを続けます。

3アップルの林檎マークが表示される

iPhone:Appleの林檎マーク

林檎マークが10秒以上表示され続け、その後ロック画面が表示される。

画面消灯後、長押しを続けていると、アップル社の林檎マークが表示されます。これで強制再起動が完了です。

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