今さら訊けない、「iPhoneから送信」を消す方法──メールの署名設定はカンタンに変更できる

2017-06-09 8:00

iPhoneから送信

iPhoneの「メール」アプリからメールを送信すると、文末に「iPhoneから送信」という署名が挿入されるのがデフォルト設定となっています。

本記事では、メールの署名設定を変更する方法を解説します。

検証端末:iPhone 7(iOS 10.3.2)

賛否両論、「iPhoneから送信」のデメリット・メリット

メールの署名設定を変えていなければ、新規にメールを作成しても返信メールや転送メールを作成しても、「iPhoneから送信」という文字列が自動的に挿入されてしまいます。この初期設定については、以前から賛否両論があります。

iPhoneから送信

「『iPhoneから送信』となっているとITリテラシーが低そう……」という声も

iPhoneから送信しているという事実を、ことさら強調する必要はないと思っている人も多いでしょう。それどころか相手によっては失礼だと捉えられる可能性もあります。そもそも「iPhoneから送信」は「署名」になっていません。

一方で、「iPhoneから送信」と署名しておけば、外出先でiPhoneからメールを作成・送信したことを相手に伝えられます。そのため、メールの内容があっさりしていたり、文字の打ち間違いがあったりしても、相手に事情を理解してもらいやすいかもしれません。

いずれにせよ、大抵のケースではデメリットがメリットを上回ってしまう印象です。失点を回避したいのであれば、自分の連絡先が分かるような署名に書き換えて使うことをおすすめします。

「iPhoneから送信」を消すには? メールの署名設定を変更する方法

1「設定」アプリを開く

iPhone:設定アプリホーム画面で「設定」アプリをタップします。

2[メール]をタップする

iPhone:メール

「設定」画面で[メール]をタップします。

3[署名]をタップする

iPhone:メール署名

「メール」画面で[署名]をタップします。この項目の右側には現在設定されている署名が表示されています。

4署名を編集する

iPhone:メール署名

元からある「iPhoneから送信」を削除して、好きな内容に書き換えます(空欄のままでもOK)。メールアカウントが複数あるときは「アカウントごと」をタップして、アカウントごとに署名を作成できます。

署名は1つのアカウントにつき1つだけ設定できます。1アカウントで複数の署名を使い分けることはできません。

iPhone:メール署名

設定を変更したら、実際にメールを作成し、署名が内容がきちんと表示されるか確かめてみましょう。

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