インスタグラムで検索した履歴を完全に削除する方法

2017-05-23 18:00

インスタグラムで検索した履歴を完全に削除する方法

Instagramで何かを検索すると、その履歴がアプリ内に残ります。繰り返し検索したいユーザーやハッシュタグ、スポットがあるときは非常に便利な仕様です。

しかし、検索履歴を残しておきたくないケースも多々あります。たとえば、自分のスマホの画面を家族や友人に覗かれてしまうような場合です。GoogleやYahoo!の検索履歴と同様に、Instagramで検索した内容はプライバシーの塊なので、取り扱いには細心の注意を払う必要があります。

そこで本記事では、Instagramの検索履歴を削除する方法を紹介。あわせて検索履歴に関する疑問についても解説します。

Instagramの検索履歴を削除する方法

Instagramで検索した履歴を削除する方法は、大きく分けて2種類あります。

ひとつは設定画面から検索履歴をまとめて全削除する方法。もうひとつは一部の検索履歴を1個ずつ個別に非表示化する方法です。

検索履歴をまとめて消去する方法

Instagramでは、すべての検索履歴を一括で削除できます。

Instagram:設定アイコンInstagram:設定アイコン

左:iOS版右:Android版

まず、プロフィールタブで設定アイコン(iOS版は歯車アイコン、Android版では縦三点アイコン)をタップします。

Instagram:検索履歴を削除

「オプション」画面

「オプション」画面に移動したら、画面を最下部までスクロールし、[検索履歴を削除]を選択します。

Instagram:検索履歴を削除

削除してよいか確認される

最後に「よろしいですか?」という確認アラートが表示されるので[はい]をタップします。これで検索履歴をまとめて消去できました。

Instagram:検索履歴を削除

検索履歴がまっさらになった

一部の検索履歴を個別で非表示にする

一部の検索履歴は、検索画面上で長押しすることで非表示化できます。

Instagram:個別に非表示

非表示化できるのは「おすすめ」に表示されているもの

2017年5月現在、検索画面には4つのタブ(上位検索結果、ピープル、タグ、スポット)があります。このうち長押しで消せるのは「上位検索結果」タブと「ピープル」タブの「おすすめ」欄に表示されているユーザーやスポットです。他方、「上位検索検索」タブと「ピープル」タブにある「最近」欄の検索履歴および「タグ」タブと「スポット」タブの検索履歴は非表示できません。

この長押しによる非表示機能は、「検索履歴」を非表示にする機能というよりは、Instagramによる「おすすめ」を非表示にする機能だといえます。ただ、「おすすめ」には検索履歴の一部が反映されるため、その点では部分的に検索履歴を削除できる機能としての側面もあるということです。

Instagramアプリに検索履歴が残らないように設定する方法はない

もしInstagramアプリで検索した履歴を残さないようにする設定があれば、いちいち履歴を消す作業は不要となるところです。

しかし、残念ながら検索履歴をデフォルトで非表示化する方法は用意されていません。Instagramとしては、後から削除することができれば十分だと考えているのでしょう。

Instagramで検索した内容は他人にばれるのか?

Instagram:足跡

Instagramユーザーのなかには、検索した内容が他人にばれてしまうことがあるのか不安になる人が少なくないようです。「友人のアカウントを検索して閲覧すると、その事実が相手に伝わってしまうのではないかと心配になるので、検索履歴を残しておきたくない」という人もいるはずです。

この点、検索した内容や閲覧履歴が相手にばれてしまう機能はInstagramに存在しません。詳しくは下記記事で解説しているので参考にしてみてください。

【最新】インスタグラムで相手を検索するとバレるのか? 足跡がわかる機能の仕様や閲覧履歴を確認できるアプリの有無について徹底解説