Gmailアプリで署名機能を設定する方法(iPhone/Android)

2016-04-21 18:17

Gmail 署名(iPhone/Android)

Gmailに届いたメールをスマホで返信する際に、署名機能を活用すると手間を省けるので便利です。外出先で仕事上のメールを返信する場合には重宝します。

そこで今回は、まだGmailの署名機能を利用したことがないユーザー向けに、iPhoneとAndroidのアプリで署名機能を設定する手順を解説します。

Gmailの署名とは

Gmailの署名とは、送信者の連絡先情報やメッセージなどをまとめた数行のテキストのことで、送信するすべてのメッセージの下部に自動で挿入されます。

筆者の経験上、署名には連絡先情報を記載する場合が多く、ビジネス用途なら会社名、部署名、名前、会社の住所、会社・部署の電話番号、FAX番号などの情報を明記しています。

署名アリのメールが送られてくる側としては、電話をかけたいときや請求書を郵送したいときにメールを確認すればよいので助かります。

また、メールを読んでいて「ここで文章は終わり」という認識ができるので、ビジネスメールに慣れてしまった今では、署名ナシだと違和感を覚えることもあります。

スマホで署名機能を使う場合は、PC版での設定とは別に、モバイル専用の設定する必要があります。簡単な設定で署名機能を使うことができます。

Gmailアプリで署名機能を設定する方法

iPhoneで署名機能を使う

Gmailアプリを開き、メニューボタンをタップし、歯車アイコンをタップします。

Gmail 署名(iPhone/Android)

「Settings」のページに移行したら、「モバイル署名」をONにします。

Gmail 署名(iPhone/Android)

「モバイル署名」をONにすると、項目の下にテキストが出現します。(初期設定では「モバイル Gmail から送信」)。そのテキストをタップすると、テキストを編集できるようになります。

記入が終わったら、画面右上の「Save」をタップして設定完了です。

Gmail 署名(iPhone/Android)

設定後は、Gmailアプリからメールを作成したり、返信したりする際に、本文に署名が自動で挿入されます。

iPhone版では、メールを送るときには署名は表示されていませんが、送信後のメールを確認すると、署名が文末に記載されているのが分かります(右下の写真は受信した側のメールです)。

Gmail 署名(iPhone/Android)

Androidで署名機能を使う

Gmailアプリを開き、メニューボタンをタップし、下にスクロールして「設定」をタップします。

Gmail 署名(iPhone/Android)

「設定」で署名を追加するアカウントを選択します。

Gmail 署名(iPhone/Android)

アカウントを選ぶと、各アカウントの設定画面に移行します。そのページでは「署名」をタップします。

Gmail 署名(iPhone/Android)

署名として伝えたい情報を記入し、「OK」をタップすれば完了です。

Gmail 署名(iPhone/Android)

設定後は、Gmailアプリからメールを新規作成したり、返信したりする際に、本文に署名が自動で挿入されます。iPhone版と違い、Android版ではメールを送る前から文中に署名が記載されます。

Gmail 署名(iPhone/Android)