売れる、フリマアプリ おすすめ7選【iPhone/Android】

2016-10-03 8:07

フリマアプリ おすすめ7選【iPhone/Android】

ここ数年、最もホットなジャンルとなっているのがフリマ(フリーマーケット)アプリ界隈です。この記事では、それらの中からおすすめのフリマアプリ7つを特徴で分類し、まとめました。一定数以上のユーザーが存在しており、安全に取引ができて、商品が"売れる"サービスに絞ってランキング形式で紹介します。

いま、フリマアプリが人気

フリマアプリとは

フリマアプリとは、青空フリーマーケットのような個人間売買をおこなう場を提供するアプリのこと。

スマホのカメラで出品するアイテムを撮影し、出品するユーザー自らが値付けした価格で売買。手数料は売買成立時に発生し、販売価格の10%程度を出品者側が負担する仕組みが多いようです。

オークションサービスとの違い

フリマアプリでは、ヤフオクのようなオークションサービスとは異なり、固定価格での取引が基本です。値引き交渉などの余地はありますが、安値を追求するゲーム的な要素は少なく、契約成立までの時間の短縮や手続きの簡素化がはかられており、売る側も買う側も気軽に参加できるようになっています。

安く買えて、不要なものを売れる

基本的に中古商品の取引となるため、価格は低く抑えられるケースが多くなります。買い手にとっては安く買えることになり、売り手にとっては不要なものを捨てずに換金できることになります。

スマホアプリを経由してフリマに参加できるようになった最大のメリットは、気軽に簡単に中古商品を売買できるようになったという点でしょう。いったん商品の売買代金をフリマアプリ事業者が預かり、商品到着後に売り手に支払われる仕組みを採ることでリスクを低減させたり、スマホだけで売買を成立させたりできることで、フリマ参加への敷居が低くなりました。

MMD研究所調査

フリマアプリで出品、購入の経験があると回答した人(N=259)を対象に、どのような理由でフリマアプリを利用したか(複数回答)を聞いたMMD研究所の調査では、「安く買えるから」が69.5%と最も多く、次いで「不要なものが売れるから」が51.2%、「見ていて楽しいから」が43.6%という結果になっています。

総合型フリマアプリ

メルカリ(mercari)

メルカリ

2016年現在、フリマアプリの代表格となっているのが「メルカリ(mercari)」です。3000万ダウンロードを達成しており、他のフリマアプリ群から頭ひとつ抜けています。

中古品の売買市場として、参加ユーザー数の多さは最大の価値。ターゲットユーザーや趣味などで特化するタイプのフリマアプリではない総合型のフリマアプリとして、勝ち組としての地位を確立したと言ってもよいかもしれません。出品から約半数が24時間以内に売れている、というデータも公開しています。

匿名での発送に対応するほか、多彩な支払方法が可能です。出品手数料はありませんが、売れた時に販売価格の10%をメルカリ側に支払う仕組みになっています。これからダウンロードする場合は、招待コードがあると300円分お得に始めることができます。

今から始める「メルカリ」──招待コードで300ポイントを入手できる会員登録の手順とプロフィール設定の方法を解説

ラクマ(Rakuma)

ラクマ

楽天が運営するフリマアプリが「ラクマ」です。最大の特長は、出品・販売手数料が無料という点です。楽天サービスであるため、購入時に楽天スーパーポイントを利用できます。楽天ユーザーなら、ラクマがフリマアプリのファーストチョイスになるかもしれません。

メルカリとよく似た設計で、すでにメルカリを使っているユーザーなら迷うことなく売買がおこなえそうです。実際、併用しているユーザーも少なからず見かけます。メルカリと比較して、手数料が無料なのは大きなアドバンテージです。

2016年9月、楽天は後述するフリマアプリ「Fril(フリル)」を提供するfablicを買収。今後、フリルとの連携がおこなわれる見込みです。

「ラクマ」出品手数料が無料、楽天ポイントも使える総合フリマアプリ

【サービス終了】LINE MALL(ラインモール)

LINE MALL

※2016年5月、LINE MALLはサービスを終了しました。

LINE、フリマ事業から撤退 サービス開始から2年5ヶ月で「LINE MALL」を終了へ

後発ながら、LINEの膨大な潜在ユーザーを抱えるフリマアプリが「LINE MALL」です。

特長は、出品・販売・購入にかかわる手数料がすべて無料であること。商品購入時の1%ポイント還元も魅力です。全国一律の送料で個人情報のやりとりが不要な「LINE配送」やトーク機能も利用できます。

ファッション系フリマアプリ

Fril(フリル)

フリル

ファッションフリマアプリを謳う「Fril(フリル)」は、文字どおり多彩なファッションアイテムが出品されており、すでに500万ダウンロードを突破しています(現在は何でも出品できるフリマアプリに変わりつつありますが、依然としてファッション系に強い印象です)。

当初は女性向けを明確に打ち出していましたが、男性でも問題なく利用できます。ジャンル特化で見やすいほか、好きなブランドごとや、色などで商品を識別して探すことなどもできるのが強み。ハンドメイド商品の取り扱いにも力を入れています。

上述のとおり楽天に買収されたことで、楽天会員IDによるログインや、楽天スーパーポイントを活用したポイントキャンペーンなども実施されています。手数料が無料に設定されているのも嬉しいポイントです。

ZOZOフリマ(ゾゾフリマ)

ZOZOフリマ

国内最大のファッションECサービスであるZOZOTOWNが運営する、ファッション特化型のフリマアプリが「ZOZOフリマ」です。出品に際して、ZOZOTOWNやコーデ投稿アプリ「WEAR」の商品データが活用できるため、撮影や情報入力の手間が大幅に省けるのが特長。

ZOZOTOWNユーザーなら過去に購入したものを簡単に出品できるだけでなく、出品アイテムがZOZOTOWNにも掲載されるため、ファッション好きが集まるZOZO経済圏の中で売れやすいという面があります。売上金を5%増のZOZOポイントで受け取ることも可能です。現在、販売手数料は無料化されています。

ショッピーズ(SHOPPIES)

ショッピーズ

フィーチャーフォン時代からサービスを提供しているフリマサービス(アプリ)が、「ショッピーズ(SHOPPIES)」です。会員数は約120万人。女性向けに特化しているのが特徴で、洋服やバッグ、アクセサリー、化粧品などのカテゴリが充実しています。

コーディネイト(コーデ)の検索が可能なほか、特定商品のコーデを投稿するだけで、そのコーデを見たユーザーが商品を購入するとインセンティブが稼げる仕組みなども採用しています。

オタク向けフリマアプリ

オタマート

オタマート

深夜アニメを見ていると「オタマート」のCMが流れてきた経験がある人もいるかもしれません。名前からも分かるとおり、「オタマート」はいわゆるオタク層をターゲットユーザーに据えたフリマアプリです。

出品物は、アニメ・コミック系商品やフィギュア・プラモ、ゲーム機・ソフト、カード、BL、同人誌、コスプレ、声優、アイドルといったカテゴリに分類されています。

ハンドメイド系フリマアプリ

minne(ミンネ)

ミンネ

「minne(ミンネ)」はハンドメイド(手作り)の雑貨やファッション、アクセサリー、家具などの展示、販売、購入ができるアプリ。アート作品や素材・材料、ハガキなどの印刷物も集まります。既成品や転売品、食品類、化粧品などはNGとなっています。

好きな作家をフォローすることで、継続して好みの手作り作品を手に入れることができます。メッセージ送受信も可能。リアルイベントも実施しています。ダウンロード数は600万を突破し、国内最大のハンドメイドマーケットに成長しました。