Androidカメラアプリ おすすめ4選【無音・高機能・自撮り・おもしろ】

2016-09-22 21:37

おすすめAndroidカメラアプリ4選【無音・高機能・自撮り・おもしろ】

XperiaなどのAndroidスマホには各メーカー製の純正カメラが、またNexus端末には「Googleカメラ」が標準カメラアプリとして用意されており、いずれも独自機能を備えつつ使いやすく工夫されています。ただ、もっとこんな機能があればと思っていても、結局どのカメラアプリを選べばいいか迷ってしまい、標準カメラしか使っていないことも多いはず。

そこで今回は、シャッター音を鳴らさない「カメラM」をはじめ、ちょっとしたコンデジ相当の高機能撮影がおこなえる「Camera FV-5」、セルフィ(自撮り)に特化した「B612」、友達と楽しく遊べる「MSQRD」の4アプリを、おすすめアプリとしてピックアップしました。

無料でも充実のiPhoneカメラアプリ おすすめ4選

カメラM(無音カメラアプリ)

カメラM Android カメラアプリ

静かな場所やレストランでの撮影で気になるのがシャッター音。これは盗撮を防ぐために敢えて搭載されているものですが、周囲に迷惑をかけないために「音を消す」という機能は当たり前になってきています。

そんなシャッター音を消せるアプリの中でも、設定や操作がシンプルで使いやすく、写真だけでなく動画の無音撮影もおこなえるのが「カメラM」です。

カメラM Android カメラアプリカメラM Android カメラアプリ

起動画面から右へスワイプすると、左上の画面が現れます。右下のアイコンをタップすると設定画面に遷移します。

無音撮影には[サイレントモード]のスイッチをオンにします。このほか設定では、解像度や画質なども好みで設定できます。これで撮影の準備は完了です。

カメラM Android カメラアプリカメラM Android カメラアプリ

撮影画面における操作性も快適。機能的にはシンプルですが直感的で、GoogleカメラのUIによく似ています。

右下にある[…]アイコンをタップすると、タイマー・グリッド・フラッシュ・インカメラの切り替えが簡単におこなえます。ささっと撮りたい時にも便利です。

右スワイプから動画モードに変更すると、録画開始または終了の音を鳴らさず動画撮影がおこなえます。ただし、一部機種では無音での録画がおこなえものも確認され、自分のスマホで可能かどうかは一度試しておく必要があるでしょう。

アプリ「Camera M」をダウンロード
Camera M

Camera FV-5(高機能カメラアプリ)

Camera FV-5 Android カメラアプリ

スマホでももっと本格的な撮影がしたいという人には、有料(320円)ですが、一眼レフさながらの機能が備わった「Camera FV-5」がおすすめです。多機能ながら、使いたい機能が一つの画面上に揃っているのが最大の特長となっています。

Camera FV-5 Android カメラアプリ

多彩な設定を備える(画像は合成したものです)

シャッタースピード、ホワイトバランス、フォーカス、測光、ISO、露出補正など標準カメラでこれほど細かく設定できるものは少なく、これだけでも利用価値があるうえ、ワンタップで操作できるので撮りたい時にすばやく設定・撮影できるというのも魅力です。

またCamera FV-5には、連写や消音撮影、タイムラプス撮影機能もあるので、使い勝手は無限に広がります。

Camera FV-5 Android カメラアプリ

Camera FV-5 Android カメラアプリ

ISOは50~3200/Auto、解像度は最大3840×2160(有料版)。明るい屋外での撮影はもちろん、ISOや露出などを工夫すれば、水族館のようにフラッシュを使えない薄暗い場所でもきれいな写真を撮ることができます。

なお、こちらのアプリには「Camera FV-5 Lite」という無料版があります。無料版では解像度「640×480」しか撮影できませんが、まずは無料版から試して、魅力を感じたら「Camera FV-5」を購入するのもいいかもしれません。

アプリ「Camera FV-5」をダウンロード
Camera FV-5

B612(自撮り・セルフィ向けカメラ)

B612 Android カメラアプリ

スマホ撮影といえば、もっぱら自撮りという人も多いのではないでしょうか。そんな自撮りとフィルター加工に特化しているのが「B612(びーろくいちに)」。LINEが開発するアプリで、小説『星の王子さま』に登場する王子さまが住んでいた星の名前にちなんで名付けられています。

自撮りアプリというだけに、起動画面はデフォルトでインカメラ。特筆すべきは、90種類以上というフィルターの種類の多さです。別のカメラアプリで撮影したものも加工できるので、たくさん撮った写真を見返しつつ、あれこれフィルターをかけてみるなんて楽しみ方もできそうです。

B612 Android カメラアプリ

何気なく撮ったセルフィーにフィルタをかけるだけで、まったく違った雰囲気に変わります。

撮影後の加工の仕方も簡単で、画面左下のアイコンからアルバムを開き、そこから加工したい画像を選ぶだけ。あとは左右にスライドしていけば自動的にフィルターが切り替わります。

気に入ったところで右上のチェックマークをタップすれば、保存も完了。お気に入りのフィルターは長押しで画面左側にストックできるので、よく使うフィルターを探すのにも便利です。

他にも、分割撮影で複数の写真を1枚にできるコラージュや動画モードなど、自撮りにうれしい機能が満載です。

初期設定では写真の右下に「B612」のロゴがつきますが、こちらは設定ではずせるようになっています。盛った自撮りがしたいという人はもちろん、加工をとことん楽しみたいという人にもおすすめのアプリです。

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MSQRD(おもしろ系カメラ)

最後は「MSQRD」という、一見何かの番号のような名前のアプリ。マスカレードと読み、仮面舞踏会という意味です。撮影中のセルフィー動画にリアルタイムでフィルターをかけて加工するもので、ファインダーに捉えられている顔の遠近・大小だけでなく向きや表情も認識し、フィルターを変化させます。

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MSQRD Android カメラアプリMSQRD Android カメラアプリ

アプリを起動して枠に顔を合わせるだけで、誰!?と驚くような写真が撮れます。年齢も性別も、果ては種まで無視して仮面をかぶれる上に、必ずしも顔が真正面に向いていなくてもしっかり画像がついてきてくれます。

MSQRD Android カメラアプリMSQRD Android カメラアプリ

2人の顔を入れ替えたり、次々に仮面を変えながら動画を撮ったりもできるので、友達が集まる場で使えば盛り上がること間違いなし。中にはSNSのアイコンにするという人もいるようです。これなら素顔はわかりませんから、匿名投稿などにも便利かもしれません。

Android版はiPhone版に比べてフィルターの種類がまだ少なめですが、随時追加アップデートされており、今後の機能充実にも期待できそうです。