au 2016年夏スマホ・タブレットまとめ 最新9機種の特長・発売日・価格

2016-05-31 17:43

au 2016年夏スマホ・タブレットまとめ 最新9機種の特長・発売日・価格

KDDI(au)は5月31日、2016年7月下旬までに発売するAndroidスマートフォンおよびタブレットなど2016年au夏モデル9機種を発表しました。事前予約も受付スタートしています。最新ラインナップの主な特長や発売日、価格などについてまとめました。

Qua Phone PX

Qua Phone PX

「Qua Phone PX」は、auオリジナルブランド「Qua」シリーズのスマートフォンで、製造はLGです。3000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら、薄さ約7.5mm、重さは約127gを実現。スリムで持ちやすいのが特長です。

「Qua」シリーズのタブレットである「Qua tab PX」との連携機能があり、「au Gallery」アプリでの写真の同期、スマホに届いた電話着信やSMSなどをタブレットで表示、スマホで見ていたWebサイトや動画をタブレットに転送して続きを見るといったことができます。

ディスプレイは約5.2インチ フルHD、アウトカメラは約1610万画素、ROMは16GB、内蔵ストレージは2GB、OSはAndroid 6.0を搭載します。

サイズは73x148x7.5mm、カラーはホワイト、ネイビー、ピンクの3色。発売日は7月上旬以降を予定しています。

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Qua tab PX

Qua tab PX

「Qua tab PX」はLG製のタブレットで、「Qua」シリーズのスマートフォンである「Qua Phone PX」との連携が簡単。「au Gallery」アプリを使って写真を同期したり、タブレットにスマホの画面を表示したり、スマホで見ていたWebサイトや動画をタブレットに転送して続きを見たりすることができます。

バッテリーは4800mAhと大容量。それでいて、薄さ約7.8mm、重さは約310gのコンパクトボディ。持ち運びに便利です。

ディスプレイは約8.0インチ WUXGA、アウトカメラは約500万画素、ROMは16GB、内蔵ストレージは2GB、OSはAndroid 6.0を搭載します。

サイズは124x211x7.8mm、カラーはホワイト、ネイビー、ピンクの3色。発売日は7月上旬以降を予定しています。

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HTC 10 HTV32

HTC 10 HTV32

「HTC 10 HTV32」の最大の特長はカメラです。1200万画素のアウトカメラにはUltraPixels(1.55μm)のイメージセンサーを採用し、高速レーザーAFに対応するほか、F値1.8と明るく光学手ぶれ補正付きのレンズを搭載。また、500万画素のフロントカメラでも光学手ぶれ補正をサポートし、自分撮りの際に広角および画面フラッシュ機能が利用可能です。

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4K動画撮影では音声をハイレゾで録音できます。国内で初めてハイレゾ対応イヤホンを同梱するほか、端末前面に配置されるHTC BoomSound Hi-Fiスピーカーも進化。ツイーターとウーファーを各々の専用アンプで制御し、迫力あるサウンドが楽しめます。

HTC 10 HTV32

ディスプレイは5.2インチWQHD(2560×1440ピクセル)のSuper LCD5で、Snapdragon 820クアッドコアプロセッサ(2.2GHz)を搭載します。RAMは4GB、ストレージは32GB。バッテリー容量は3000mAhで、auで初めてQuick Charge 3.0をサポートし、USB Type-C採用の専用充電器(同梱)なら30分で50%までの急速充電がおこなえます。

OSはAndroid 6.0。最大通信速度(4G LTE)は下り370Mbps。アルミ削り出しによるフルメタルユニボディを採用し、防塵には対応していますが防水には非対応。おサイフケータイやワンセグ・フルセグもサポートされません。なお、指紋認証は対応します。

HTC 10 HTV32

サイズは146×72×9.2mm、重さは161g。カラーはカメリアレッド、カーボングレイ、トパーズゴールドの3色展開。発売日は2016年6月中旬以降を予定しています。

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AQUOS SERIE SHV34

AQUOS SERIE SHV34

「AQUOS SERIE SHV34」は、5.3インチのハイスピードIGZO液晶ディスプレイを搭載したシャープ製ハイエンドスマートフォン。120Hz駆動(1秒間に120回表示更新)のハイスピードIGZOにより、激しい動きや画面スクロール字でも残像を抑えてなめらかに表示できます。

アウトカメラは2260万画素のCMOセンサーを備え、画質認証プログラム「GR certified」を取得しています。0.4秒の高速起動と0.02秒でピントが合う標準カメラアプリをプリインストールしており、自動的に花火を撮影できる「花火撮影モード」や、動画から静止画を切り出せる「あとからキャプチャー」も魅力。

また、話しかけるAI「エモパー」はバージョン4.0に進化し、体重や歩数の管理をサポートする「エモパーヘルスケア」に対応しました。

重さは153gで前年夏モデルよりも20gほど重くなったものの、バッテリーは400mAh増の3000mAhに大容量化しています。CPUはQualcomm Snapdragon 820(MSM8996)2.2GHz+1.6GHz クアッドコアプロセッサを採用。RAMは3GBで、内部ストレージは32GB、外部ストレージは最大200GBのmicroSDXCに対応しています。OSはAndroid 6.0。

カラーバリエーションは、ネイビーとホワイト、コーラルピンクの3色。発売日は2016年6月中旬以降を予定しています。

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AQUOS U SHV35

AQUOS U SHV35

「AQUOS U SHV35」は、5.0インチのIGZO HD液晶ディスプレイを搭載したシャープ製のミドルレンジ・スマートフォン。3010mAhの大容量バッテリーを搭載し、平均的な使い方で4日以上は電池が持つといいます。基本的には上位機種のAQUOS SERIEよりスペックを抑えつつ、低価格で提供するモデルとなっています。

アウトカメラは1360万画素のCMOセンサーを備え、AQUOS SERIEと同様、自動的に花火を撮影できる「花火撮影モード」や、動画から静止画を切り出せる「あとからキャプチャー」も魅力的。インカメラには、自撮りがしやすい500万画素の広角カメラ(画角約85度)を搭載するほか、美肌補正や手鏡モードも女性を中心に受けが良さそうです。

CPUはQualcomm Snapdragon 617(MSM8952)1.5GHz+1.2GHz オクタコアプロセッサを採用。RAMは2GBで、内部ストレージは16GB、外部ストレージは最大200GBのmicroSDXCに対応しています。OSはAndroid 6.0。話しかけるAI「エモパー」はバージョン4.0に進化しています。

重さは128g。マットな質感の背面パネルとラウンドフォルムの筐体が手にフィットし、想像以上に軽さを感じさせます。カラーバリエーションは、ミントブルーとシルキーホワイト、エレガントブラックの3色。発売日は2016年6月下旬以降を予定しています。

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Galaxy S7 edge SCV33

Samsungのフラッグシップモデルとなる「Galaxy S7 edge SCV33」は、5.5インチで左右辺が曲がったエッジスクリーンのディスプレイを搭載。2560×1440ピクセル(クアッドHD)のSuper AMOLEDを採用し、エッジスクリーンの表示スペースも拡大され、よく使うアプリなどへのアクセスも向上しています。

Galaxy S7 edge SCV33

デュアルピクセル仕様のイメージセンサーにより、アウトカメラ(1220万画素)で高速かつ正確なオートフォーカスを実現。F値1.7のレンズやピクセルセンサーの大型化により、特に暗所での撮影に強くなっています。フロントカメラは500万画素で、ディスプレイをフラッシュにした明るいセルフィ撮影も可能です。

QualcommのSnapdragon 820クアッドコアプロセッサ(2.2GHz+1.6GHz)を搭載。バッテリーは3600mAhと大容量で、緊急長持ちモードやゲーム中の省電力機能なども備えています。OSはAndroid 6.0.1を搭載。4GB RAM、内蔵ストレージは32GBで、microSDカードスロット(最大200GBのSDXC対応)も復活しています。

Galaxy S7 edge SCV33

デザイン的には前モデルS6/S6 edgeと大きな差はありませんが、ラウンドフォルムを3Dガラスで実現し、よりスリムかつフレームが滑らかに。フルメタルボディを採用し、IPX5/8相当の防水・防塵性能に対応します。NFC、フルセグ、おサイフケータイにも対応。通信は下り最大370Mbpsの4G LTEが利用できます。

サイズは約73×151×7.7mm、重さは158g。カラーはブラック オニキス、ホワイト パール、ピンク ゴールドの3色展開です。すでに販売中で、au Online Shopでの端末価格は9万8280円。毎月割適用(auスマパス加入)時の実質負担額は4万8600円となっています。

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Xperia X Performance SOV33

Xperia X Performance SOV33

ソニーモバイル製の「Xperia X Performance SOV33」は、Xperiaの新シリーズ「X」の最上位モデル。丸みを帯びたアルミフレームやカーブしたガラス製ディスプレイを採用し、手になじむフォルムを追求しています。

背面はメタル素材で、ホワイトとグラファイトブラックには高級感のあるヘアライン加工が、ライムゴールドとローズゴールドにはやわらかい輝きのあるサンドブラスト加工が施されています。

2300万画素のアウトカメラでは撮影まで最速0.6秒を実現するほか、ソニーのデジタル一眼カメラ「α」チームとの共同開発による「先読みオートフォーカス」機能も追加。被写体の動きを予測し、高速かつブレのない撮影がおこなえます。インカメラも1320万画素に進化しました。

Xperia X Performance SOV33

Qualcommの最新プロセッサSnapdragon 820(クアッドコア)を搭載。3GB RAM、内蔵ストレージは32GBで、最大200GBのmicroSDXCに対応します。米Qnovo社のバッテリー制御技術を導入し電池の長寿命化(Xperia Z2比で最大約2倍)をはかっていますが、バッテリー容量自体はグローバルモデルより130mAh少なくなっています(2570mAh)。

OSはAndroid 6.0。防水・防塵、指紋認証、ハイレゾオーディオ、NFCのほか、国内向けにフルセグやおサイフケータイもサポートしています。ネットワークは下り最大370Mbpsの4G LTEへ対応します。

サイズは約71×144×8.6mm、重さは165g。6月中旬以降の発売予定(予約受付中)で、au Online Shopでの端末価格は9万2880円。毎月割適用(auスマパス加入)時の実質負担額は4万3200円となっています。

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TORQUE G02に新色のブルーが追加

TORQUE G02

京セラのタフネススマホ「TORQUE G02」に、今夏新色ブルーが登場しています。機種自体は2015年夏モデルと同じで、耐海水性能を備え、水中で変化する色味やゆがみを最適化した写真を撮ることもできます。

ディスプレイは4.7インチIGZO液晶。様々なアウトドアシーンでも最適な情報を表示するアプリを搭載しており、「ランニング・ウォーキング」「キャンプ」「ハイキング・登山」「サーフィン・釣り」などのアプリでアウトドアシーンをサポートします。新色ブルーは7月上旬の発売予定です。

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AQUOS K SHF33

AQUOS K SHF33

Android搭載の折りたたみ型フィーチャーフォン「AQUOS K SHF33」は、4G LTE対応ケータイとして初めてAI「エモパー」を利用できるようになりました。エモパーはユーザーの行動を学習し、タイミングよく話しかけてくる人工知能で、最新のAQUOSシリーズ各機種に搭載されています。

Androidを搭載しているものの、Google Playには非対応。もっとも、国内で圧倒的なユーザー数を抱える「LINE」が独自カスタマイズされてプリインストールされており、世代を超えたコミュニケーションを手助けします。

また、新たに防塵(IP5X)と耐衝撃に対応し、歩数計や迷惑電話撃退サービス、拡大鏡、着信音への黒電話音の追加などがなされています。その他のスペックは、昨夏モデルの「AQUOS K SHF32」とほぼ同じ。1.2GHzクアッドコアCPUと8GBストレージ(外部メモリはmicroSDHC 32GB対応)、1GB RAMを搭載し、1310万画素のアウトカメラ、3.4インチTFT液晶ディスプレイ、1410mAhのバッテリーを備えています。VoLTEやWi-Fiテザリングなども引き続きサポートします。

カラーバリエーションは一新し、ロイヤルグリーンとシャンパンゴールド、ディープネイビーの3色展開となっています。発売日は2016年6月下旬以降を予定。

なお、夏モデル発表会の会場でKDDIの担当者にAndroid OSのバージョンについて尋ねたところ、回答を得られませんでした。スペックシートなどでもバージョンが伏せられたままとなっています。ちなみに昨夏モデルではAndroid 4.4 KitKat搭載を明らかにしていました。

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