マンガボックス:無料で読める本格作品が盛りだくさんの漫画アプリ

2017-01-20 21:35

マンガボックス:無料で読める本格作品が盛りだくさんの漫画アプリ

無料の漫画アプリは多くの種類がありますが、どれもが独自色を出そうと様々なサービスを提供しています。今回は、その中でも漫画アプリ市場を牽引してきた「マンガボックス」を紹介。紙の漫画雑誌の体験を意識した作りで、プロの編集者が目を通した本格的な作品がラインナップされています。

無料で良作を読めてしまう漫画アプリ「マンガボックス」と「comico」の違いとは

マンガボックスとは

マンガボックスは、DeNAが提供する無料の漫画アプリ。他のアプリとの最大の違いは、マンガボックスそれ自体が「週刊ウェブ漫画誌」として展開されているという点です。水曜日から毎日3~5作品が公開され、1週間ですべての作品が読めるようになります。有名作家のここでしか読めない最新作も毎週無料で読めるとあって、2013年のリリース時には大きな話題となりました。また、書き下ろしだけでなく、有名作品のスピンオフなども楽しめるようになっています。

ただし、無料で読めるのは最大で過去12号分。最新号を合わせて3カ月分に限られます。作品によっては、もっと少ないものもあるようです。読み逃した分が読みたいと思ったら電子書籍や単行本などを購入しなければならないというのも、「漫画誌」を標榜するマンガボックスならではといえるでしょう。

マンガボックスの特徴

マンガボックス

ホーム画面で気になる漫画をタップすれば、すぐに閲覧できます。

他の号が読みたい場合は、画面左上の虫眼鏡アイコンをタップするか、画面を左右にスワイプすることで表示されます。

マンガボックスマンガボックス

画面を右にスワイプしていくと、漫画を読み進められます。縦スクロールではなく横スクロールであり、紙の漫画雑誌や単行本を読む時と同様の体験です。

漫画アプリでは最終ページまでいくとその作品の次の話が表示されるものが多いのですが、マンガボックスでは次の連載作品が表示されます。これも、漫画誌をめくっている感覚に近いわけです。

同じ作品の他の話が読みたい場合は、画面右上のメニューを開いて話数を選択します。

マンガボックスマンガボックス

マンガボックス連載作品だけでなく、完全無料で読める「インディーズ」や、単行本などを購入できる「ストア」も充実。

ストアでの漫画購入などに使える「マンガボックスコイン」は、アプリのダウンロードやサービスの登録などによって無料取得できるので、賢く貯めれば無料で漫画を楽しめることになります。

まとめ

ここでしか読めない作品はもちろん、話題の作品や人気作品も多数連載されており、ジャンルも多彩なので、お気に入りの作品がきっと見つかるはず。ただし、無料で読めるのは初めの1、2話と最新の何話かのみということで、「すべて無料ではなかった」と不満に感じる人も中にはいるようです。

また、特にAndroid版では広告が多く、多少煩わしいかもしれません。単行本派、一気読み派という人には物足りなさを感じさせなくもないでしょうが、話題の漫画をいち早くチェックしたいといった人にとっては見逃せないアプリだといえるでしょう。