家計簿アプリ おすすめランキング【Android/iPhone】

2018-05-21 20:22
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家計簿アプリ

家計簿アプリの現状

アプリストアでは多数の家計簿アプリが並んでおり、収支管理ツールのジャンルは競争が最も熾烈な分野のひとつになっています。財布の中身だけでなく、銀行やクレジットカード会社を始めとした金融機関との連携も進んでおり、家計を一元的に管理できるアプリも増えてきました。

家計簿アプリは現在、大きく2種類のタイプに分けられる状況になっています。ウェブ連携を通して個人の金融資産を一括して管理できるオンライン型の家計簿アプリと、従来の紙ベースの家計簿をより使いやすくする方向で発展してきたスタンドアロン型の家計簿アプリです。

前者のタイプのサービスは、カード・電子マネーを登録したり、レシートの読み取ると自動的に支出をデータ化する機能を備えており、ベンチャーキャピタルなどから出資を受けているような企業が開発しているケースがほとんど。一方、後者のスタンドアロン型アプリは個人での開発者も多く、シンプルさや動作の軽快さ、設定項目の豊富さなどがポイントになっています。

家計簿アプリ おすすめ7選【iPhone/Android】

いずれにせよ多くの家計簿アプリでは、集計したデータをグラフ化して分析できる機能や費目(品目、カテゴリー)をカスタマイズする機能、DropboxやEvernote、Googleドライブ、SDカードなどにデータを自動バックアップする機能、エクセル(CSVファイル)によるインポート・エクスポート機能、カレンダー表示機能などを利用できます。つまり、どのアプリでも似たり寄ったりな側面があるということです。

そこで重視したいのは、支出・収入の入力の簡単さ。おこづかい帳や家計簿を日常的に記録していく上で重要なのは、入力機能の取っ付き易さです。レシート自動認識機能が必要なのか、それとも数字を自分で入力していくほうが自分に向いているのかなど、アプリをいくつか試してみるとよいでしょう。

編集部のおすすめ家計簿アプリ

Zaim

家計簿に収支を記録していく上で大切なのは、三日坊主にならずに続けられること。レシート撮影によるデータ自動入力や金融機関との連携による資産管理、ウェブブラウザでもiPhoneでもAndroidでも使えるクラウドサービスであることが、続けていくコストを減少させてくれます。

そういった要素を兼ね備えているサービスは「Zaim」や「マネーフォワード」など、複数存在しています。実際に使い比べてみることをおすすめします。

使いやすいのは? 家計簿アプリ比較:Zaim vs マネーフォワード

家計簿アプリランキング(iPhone/Android)

1. Zaim(ザイム)

レシート読み取りタイプの家計簿アプリ。銀行口座やクレカのウェブ明細に接続して自動的に入出金を記録できる。グラフ分析や予算管理のほか、医療費控除や給付金に関する機能もあり。PC版とオンラインで同期する。

2. マネーフォワード

レシート読み取りタイプの家計簿アプリ。レシートを撮影して支出を自動分類し、データ化する。連携した銀行口座やクレジットカード、電子マネー、証券などの情報を自動で取り込むことで資産全体を一括管理できる。

3. Moneytree(マネーツリー)

銀行、カード、電子マネーを登録しておけば、支出を一括管理できる。人工知能が支出項目を自動判別して振り分け。口座ごとに毎月の支出や各種カードに加算されるポイントもチェックできる。シンプルで洗練されたデザイン。

4. かけ~ぼ

根強い人気を誇る、老舗の家計簿アプリ。質実剛健という言葉が似合う。簡単な入力とグラフ分析を売りにしているが、複数帳簿管理やクレカ・電子マネー管理、履歴からの入力、写真・メモの添付など機能は豊富。

5. レシーピ!

レシート読み取りタイプの家計簿アプリ。レシートの食材データからレシピ(NHK「きょうの料理」)を提案してくれる。店舗ごとの集計機能や貯金バコ機能など、日々の生活に寄り添っている。

6. らくな家計簿

音声入力機能を備える家計簿アプリ。よく使う収入・支出の登録、繰り返し機能、検索機能、自動バックアップ機能、統計機能など長く使うほど便利さを感じる機能が多い。銀行・カード・現金間の振替機能もあり。

7. おカネレコ

2秒で出費を登録できることを謳う家計簿アプリ。支出管理に特化しており、トップ画面がカテゴリー(費目)選択と金額の入力画面で迷うことがない。電卓や完全なレシート自動認識、エクセル出力、バックアップなどは有料となっている(iOS版とAndroid版で異なる)。

8. Moneybook(iOS版のみ)

手入力タイプだが、金額を入力して項目を選択するだけというシンプルな仕様で使いやすい。カレンダー上で月別の収入と支出を把握できるのも便利だ。グラフ化、銀行・現金間の振替、レポート通知などの補足機能も用意されている。

アプリ「Moneybook」をダウンロード
Moneybook

9. 毎日家計簿(iOS版のみ)

手入力・レシート読み取りタイプ。完全無料ながら食費や交通費などの支出項目の自動振分、固定収入の自動入力、グラフ化、計算機、振替などの補助機能あり。記録データをiCloud上に保管できるバックアップ機能もある。カレンダーとリストを切り替えながら、月別の収入と支出、残高をチェックしやすい。

アプリ「毎日家計簿」をダウンロード
毎日家計簿

10. AndroMoney Free(Android版のみ)

支出額をオーバーしたら通知してくれる予算管理機能や詳細なカテゴリ管理機能、資産別管理、グラフ機能、Dropboxなどへのバックアップ機能、エクスポート機能などを備えており、とにかく何でも細かく記録したいユーザー向けの家計簿アプリ。マルチプラットフォーム対応(Android、iOS、Web)。なお、海外製のため翻訳が不自然なところがある。

アプリ「AndroMoney Free」をダウンロード
AndroMoney Free

11. 家計簿おとなのおこづかい帳(iOS版のみ)

手入力タイプ。固定収入・支出の自動入力、開始日の設定、銀行・現金間の振替、バックアップ、予算設定などの補助機能が充実。落ち着いた、温かみのあるデザイン。予算設定の機能を備えており、カテゴリごとに支出予定額を設定すると今月使える金額が表示される。予算内で収まるよう意識しながら支出をコントロールできる。

アプリ「家計簿おとなのおこづかい帳」をダウンロード
家計簿おとなのおこづかい帳

12. かんたん家計簿(Androidのみ)

カレンダーベースで収支管理する家計簿アプリ。機能的には過不足ないが、UIが少し独特で慣れが必要かもしれない。

アプリ「かんたん家計簿」をダウンロード
かんたん家計簿

13. 貯まる家計簿 無料版/トライアル

費目設定やタグ設定、繰り返し設定、締め日設定、連続して保存する機能など収支の入力・分類に便利な補助機能が多い家計簿アプリ。複数の資産管理(現金・預金・クレジット)が可能。自動バックアップ機能やグラフ分析機能もあり。

アプリ「貯まる家計簿 無料版/トライアル」をダウンロード
貯まる家計簿 無料版

14. カナヘイ家計簿

おなじみ、ピスケとうさぎが登場する手入力タイプの家計簿アプリ。グラフ化、開始日の変更など機能は少なめだが、家計簿をつけることでストーリーが少しずつ公開され、キャラクターに癒されながら長く続けられると人気。

15. 3Q 家計簿(Android版のみ)

シンプルな家計簿アプリ。収支情報の登録・変更・削除や項目のカスタマイズがおこなえるほか、残高情報チェックや費目割合、費目変動の確認ができる。

アプリ「3Q 家計簿」をダウンロード
3Q 家計簿

16. カケイ(Android版のみ)

手入力タイプ。固定支出の自動入力、グラフ化、バックアップ、予算設定などの機能がある。カード、電子マネーにも対応。カテゴリ設定や予算管理、固定収支の自動入力をはじめ、補助機能が多彩。さらに家計簿を追加して、複数の収支を同時に管理できる機能がある。

アプリ「カケイ」をダウンロード
カケイ

17. ウチの家計簿(Android版のみ)

シンプルな家計簿アプリ。テンプレート機能で効率的に入力できる。残金、後払い、借入・貸出、イレギュラーな出費(特別費)などの気が利く入力機能あり。

アプリ「ウチの家計簿」をダウンロード
ウチの家計簿

18. 複式家計簿(Android版のみ)

公認会計士だという開発者が制作した家計簿アプリ。貸借対照表、損益計算書、仕訳、科目などの項目が並び、複式簿記・会計の理解が多少は必要となるハードボイルドな仕様となっている。

アプリ「複式家計簿」をダウンロード
複式家計簿

19. 家計ノート Free(Android版のみ)

色鉛筆で描かれたような優しいデザインが特徴の家計簿アプリ。難しい設定は特になく、簡単に始められる。費目はメイン項目とサブ項目に分かれており、スワイプで選択する。

アプリ「家計ノート Free」をダウンロード
家計ノート Free

20. 一番かんたんな家計簿 LITE(Android版のみ)

財布を基準に支出・収入を管理するシンプルな家計簿アプリ。何にいくら使ったかを管理することに特化している。

アプリ「一番かんたんな家計簿 LITE」をダウンロード
一番かんたんな家計簿 LITE

※ランキングは独自指標に基づくものです。