アップル、iPhone 6 Plusの画面不具合に対する修理プログラムを提供開始

2016-11-18 14:24

アップル、iPhone 6 Plusの画面不具合に対する修理プログラムを提供開始

Appleは、iPhone 6 Plusのタッチパネルが操作できなくなる問題に対して、「iPhone 6 Plus Multi-Touch 修理プログラム」の提供を開始しました。iPhone 6 Plusの最初の小売販売日から5年間継続されます。

iPhone 6 Plus Multi-Touch 修理プログラム - Apple サポート

この修理プログラムは、画面の一部がチカチカ明滅したりマルチタッチが反応しなくなったりする症状がみられるiPhone 6 Plusに対して、1万4800円で修理をおこなうというものです。通常なら保証対象外(OOW)修理で3万3000円のため、今回のプログラムが適用されれば修理代は半額以下になる格好です。

iPhone 6 Plusでは以前からこうした症状が報告されており、いわゆる「タッチ病」という呼称まで付いていました。ただアップルは、これら症状は表面の硬いところにiPhoneを何度も落とした後、さらに何らかの衝撃や圧力が加わった時に起きる可能性があるとしており、修理代金は有償になっているものとみられます。また、画面にヒビ割れがある場合はプログラムの対象外です。

なおこの問題に関して、すでにAppleまたはApple正規サービスプロバイダで有償の修理をしたユーザーには、Appleから返金手続きがおこなわれるとのことです(返金額はその時の修理代と今回の修理サービス料金1万4800円との差額)。

iPhoneが故障した時の修理ガイド──予約から料金、修理期間、代替機、保証範囲の調べ方まで【アップルストア/ドコモ/au/ソフトバンク】

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