Google、不要アプリを判別して削除を促す仕組みをPlayストアに導入 スマホ容量不足の解消を手助け

2016-06-02 10:37

Google Play

Androidスマホの容量不足に悩まされがちなユーザーに朗報です。

Google Playストアが不要なアプリの削除をユーザーに対して促す仕組みを導入していることが判明しました。米Android Policeが報じています。いつから導入されていたのかは不明です。

新しい仕組みではPlayストアで新規にアプリをインストールする際、ストレージ容量が不足している端末に対して、もはや必要ではない(とGoogleが判断する)アプリを削除するようにユーザーを促します。ここで表示される不要なアプリの一覧では、おそらく使用頻度が低いアプリの中からパッケージ容量の大きい順番に表示しているものと思われます。削除したいアプリにチェックボックスを入れていくことでアプリの削除画面に移動できるようです。

Playストアのアプリアンインストールマネージャー

新規インストールに必要な空き容量も示されています。

従来からPlayストアにはアプリをアンインストールする機能が存在していましたが、削除するアプリはユーザーが判断しなければなりませんでした。どのアプリを消すべきかを的確に判断できるユーザーの場合だと特に問題になる仕様ではありませんが、スマホを使い慣れないユーザーにとって戸惑いを生むものであったのかもしれません。

なお、このアプリのアンインストールマネージャーではアプリ以外のファイルを削除することはできませんが、容量不足解消という目的を達成するためにはアプリ以外のファイルサイズが大きいデータの削除が有効であることから、内部ストレージを管理する画面へのリンクも表示されます。

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