携帯各社、最も重大な「特別警報」を緊急速報メールで配信開始

2015-11-16 15:42

エリアメール 緊急速報メール 特別警報

NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクの携帯各社は、緊急速報「エリアメール」「緊急速報メール」において、気象庁が発表する「特別警報」の配信を11月19日11時から配信開始します。

エリアメールや緊急速報メールは、特定エリアの携帯電話やスマートフォンなどに対し輻輳の影響を受けにくい方式でメッセージを一斉配信するサービス。現在、気象庁による「緊急地震速報」や「津波警報」、各自治体が住民に避難勧告等を発令する「災害・避難情報」が配信されています。

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新たに配信される「特別警報」は、数十年に一度発生する程度の大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪が予想される場合に発表される「気象等に関する特別警報」と、居住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生または予想される場合に発表される「噴火に関する特別警報注意」となっています。

最大限の警戒を呼びかける特別警報が対象とする現象は、東日本大震災の大津波や伊勢湾台風の高潮などが該当するとされており、今回のアップデートは意識しておく必要があるでしょう。受信には特別な設定は必要なく、特別警報が発表された際には携帯電話やスマホに一斉配信されるようになります。