サヨナラ、MSNメッセンジャー。
中国における「MSNメッセンジャー」と、その後継「Windows Live メッセンジャー」のサービスが、10月31日で終了します。振り返れば、1999年の誕生から15年が経過していました。
既に2013年4月には、中国を除く全世界でサービスがほとんど終了していました。マイクロソフトが2011年にSkypeを買収したことで、メッセンジャー・サービスをSkypeに統合することになったためです。
元々、Skypeの中国展開が中国TOM社との合弁事業だったため、中国だけではサービスが存続してきました。昨年11月に合弁が解消し、サービス終了へと動いていたようです。
なおマイクロソフトのヘルプページでは、Windows XPより前またはMac OS Xより前のOSを使っている場合、メッセンジャーの連絡先情報等をSkypeに移行できないため、完全に廃止されるまで2013年以降もメッセンジャーを利用できると説明されています。