Google、Chromecastを4,200円で日本発売 dビデオやビデオパスにも対応

2014-05-27 12:09

Google Chromecast

Googleは27日、テレビ用HDMIドングル「Chromecast」を28日から日本で発売することを発表した。価格は4,200円。Google Playストア、Amazonのほか、ビックカメラなどの家電量販店でも販売する。

日本向けにドコモのdビデオやauのビデオパスにも対応する。

Chromecastは、昨年7月にアメリカにおいて35ドルで発売が開始され、その後販売国は拡大。今年3月には、Chromecast専用アプリが日本語に対応し、日本発売の可能性が高まっていた。

Chromecastとは

Chromecastは、テレビのHDMI端子に接続することで、テレビでYouTubeやGoogle Playの動画コンテンツやNetflix、Pandoraなどのオンラインコンテンツを楽しめる製品。

例えば、スマートフォンでYouTube動画を視聴する際に、その動画をワンタップでテレビにcast(投げる)ことでテレビの大画面で動画を見られる。スマホ上で再生・停止・ボリューム調整などもおこなえる。動画はスマホからテレビにストリーミングするのではなく、Chromecast自体がネットに接続して再生する。

日本のコンテンツ事業者も続々対応か

Chromecast用のSDKは一般公開されているため、対応するか否かはコンテンツプロバイダー次第だ。ただ、ドコモとauが一足先に対応したため、他のコンテンツプロバイダーも対応していく可能性がある。