Vivino:ラベルを撮るだけでワインを認識、銘柄や他ユーザー評価など膨大なデータベースを検索できるアプリ

2014-02-14 20:22

Vivino

「Vivino」は、ワインのラベルを撮影すると、その画像を認識して銘柄詳細を参照できるアプリ。自分の飲んだワインをリスト管理できるだけでなく、世界中に200万人以上いるVivinoユーザーによるレイティングをチェックできるなど、これ1本でほとんどのワイン情報が入手可能だ。

ワイン好きは必携のアプリ

Vivino

ラベルのスキャン精度はまずまずで、概ね銘柄はすぐ識別。製造年などの細かい部分を誤って認識することもあるが、それらの修正は手入力で行える。

家に置いてあった適当な安ワインでも、しっかりヒットしてくれたのには驚いた。

Vivino

データベースと照合されると、他ユーザーのテイスティング評価をはじめ、ブドウの品種、ワイナリー、ヴィンテージ比較、合う食事、価格の相場まで膨大な情報を見やすく表示。

相場と比べて安く買えたか、味は評価通りだったかなど、一喜一憂しながら楽しめる。

Vivino

もちろん、自分で飲んだワインを星やコメントで評価したり、購入価格などもデータベースに反映できるようにもなっている。

ワインセラー[My Wines]には、自分が飲んだワインの記録をリスト管理することもできる。どんな時に飲んだか、どんな味だったかなどのメモを残しておくのもいいだろう。

Vivino

このほか、自分がいる場所周辺にある店に置かれているワインの情報を表示したり、自分の好みにあったワインを自動でレコメンドしてくれる機能も備える。

レコメンド機能は、3つ以上ワインをレーティングすると使えるようになる。

Vivino

メールアドレス登録するか、Facebook/TwitterアカウントでVivinoにログインすれば、ワイン好きな他ユーザーとSNS的に楽しむことができる。評価をFacebookやTwitterにそのままシェアすることなども可能。なお、登録やログインをスキップしても、Vivinoの基本機能は利用できる。

アプリは英語ベースとなるが、ワインというグローバルなものである以上、海外ユーザーからの情報が得られるというメリットのほうが大きいだろう。なお有料のPro版は、検索やワインセラー機能がさらに充実しており、頻繁に使うようなら導入を検討してもよさそうだ。